約束のネバーランド ネタバレ・感想

邪血の少女の一族・ムジカとソンジュは鬼の例外?

約束のネバーランド 126話でムジカとソンジュについて少し謎が明かされましたね。

ノーマンがムジカのことを邪血の少女の一族と称していました。

ムジカとソンジュの謎

なぜムジカとソンジュが謎の存在であるかというと鬼でありながら、鬼の性質とは少し異なるからです。

まず、鬼の性質についておさらいをしてみましょう。

鬼の性質

鬼の最初の姿は細菌に似た何か
(約束のネバーランド120話より)

とは、元々細菌のようなものでした。

この細菌が突然変異、遺伝子の水平伝播によって、進化したものが鬼です。

遺伝子の水平伝播とは、他の生物の遺伝子を取り込むことです。
鬼は他の生物を食べることで、その生物の遺伝子を取り込み、進化するという性質をもった生物なのです。

そして、鬼は人間を食べることによって、人間の遺伝子を取り込み、進化をし、人間のような姿、知能を手にいれます。

ただし、この進化は人間を定期的に食べないと維持できないものでした。

だから、鬼は人間の農園をつくって、定期的に人間を食べるようになったのです。

ソンジュとムジカは人間を食べない

ソンジュとムジカは人間を食べていませんでした。

ただし、人間の姿と知能を維持していました。

こういった事から、ソンジュとムジカは鬼として矛盾している存在でした。

鬼の性質を利用したノーマンの作戦

約束のネバーランド 126話では、その鬼の性質を利用して鬼の撲滅作戦が始まっています。

その作戦とは、こういったものです。

  • STEP.1
    鬼の内乱
    まず、鬼同士を焚きつけて戦わせる
  • STEP.2
    鬼の王と貴族の崩壊
    王と貴族を壊し、鬼の社会を崩す
  • STEP.3
    鬼の退化
    鬼の社会、農園の破壊により、鬼は人を食べられなくなり、鬼の退化を狙う

ただし、この作戦もソンジュとムジカのような”人を必要としない鬼”にとっては効果が上がらない作戦です。

今後の話の展開としても、ソンジュとムジカは大きなカギを握ると考えられます。

邪血の少女の一族・ムジカとソンジュ

約束のネバーランド 126話でエマとレイが「ムジカとソンジュの存在」を打ち明けたときにノーマンは驚いていましたね。

“邪血の少女の一族はまだ生きていたのか”

“まだ生きていたのか”と言っているあたり、すでに絶滅したと言われているような存在なのでしょう。

また、邪血という言葉を考えてみます。

邪は”正しくない”、”間違った”という意味です。なので、邪血とは”血が正しくない、間違った”というような意味ですね。

恐らく純血の鬼ではないと思います。

それであれば、ソンジュとムジカが人を食べないでも、人の知能と姿を維持できる理由が説明できます。

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